日本の有人宇宙活動 ENGLISH

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旧ソ連による日本(TBS)との国際共同飛行

 1990年、TBSの秋山豊寛氏が宇宙飛行士としてソユーズTM11号で打ち上げられ、ミールに搭乗し、ソユーズTM10号で帰還しました。
 
(ソ連発行、1990年、SC#5952)

国際微小重力実験室ミッション(IML)

スペースシャトルによる宇宙実験は国際協力で行われています。日本も参加し、毛利衛さんや向井千秋さんらが搭乗しました。
(スリナム発行、1982年、SC#589)

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国際宇宙ステーション計画への参加

米国、ロシア、欧州、カナダと国際共同で開発中の超大型宇宙機です。日本は実験モジュール(きぼう)とセントリフュージを開発しています。切手の図案はまだロシアが参加する前のものです。現在の計画では「きぼう」が一番前に取り付けられます。
(日本発行、1992年、SC#2135の部分拡大)

その他の国際宇宙ステーション切手は別室へどうぞ。

ふわっと’92で搭乗した毛利衛宇宙飛行士

(ガーナ発行、1994年、SC#1701g)

IML−2に搭乗した向井千秋宇宙飛行士

(ガーナ発行、1994年、SC#1701i)

日本人宇宙飛行士の活躍

 土井隆雄宇宙飛行士の船外活動を描いた20世紀切手
(日本発行、2000年)

 この後、若田光一宇宙飛行士がロボットアームを操作してSFUを回収しました。
 野口聡一宇宙飛行士は国際宇宙ステーション建設ミッションで搭乗しました。
 2008年3月には土井宇宙飛行士が搭乗して「きぼう」の保管室を打上げ、5月に星出彰彦宇宙飛行士が搭乗して実験室の打上げに成功し、2009年に船外プラットフォームの打上げを予定しています。若田宇宙飛行士は2009年に国際宇宙ステーションにおいて4ヶ月以上の長期滞在を達成しました。続いて2009年12月に野口宇宙飛行士がソユーズ宇宙船でISSに到着し約180日間の宇宙滞在を予定しています。
2010年4月には山崎直子宇宙飛行士がスペースシャトルでISSに到着し、宇宙で日本人同士が対面することになりました。
今後、2011年に古川宇宙飛行士が長期滞在すると、日本人の延べ宇宙滞在日数は600日を超え、米ロに次ぐ世界第3位となります。

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国際宇宙ステーション完成時の外観

 進行方向手前から見た最終的な外観予想図で、右下が日本の実験モジュール「きぼう」、結合部分(ハーモニー)を介して左は欧州モジュール「コロンバス」です。ハーモニーの上には米国が資金を出して日本が開発する「セントリフュージ」(人工重力発生装置)がつく予定でしたが、米国の資金不足のため中止になりました。2010年にスペースシャトルが退役するため、このような大きなモジュールを打ち上げることはできなくなります。
 
  (日本発行、2005年)

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