インドの宇宙開発 ENGLISH

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インドの宇宙開発は、インド宇宙研究機関(ISRO)が中心となって実施しています。
インドでは、2017年末までに93機の衛星を打ち上げました。衛星名は別表参照

1.宇宙輸送

インド独自の打上げ用ロケットASLV

インドのロケットはSLVから始まり、発展型のASLV(低軌道用)、PSLV(極軌道用)、GSLV(静止軌道用)と着実に発展してきています。GSLVではロシアのエンジンを使っています。
打上げ射場はスリハリコタです。
切手のASLVは技術試験衛星ロヒーニ(国際標識番号:1980-062A) を打上げ。
(インド発行、1981年、SC#927)
2.有人宇宙活動
ソ連との国際共同飛行

ソ連はインターコスモス計画で友好国の宇宙飛行士をサリュート宇宙ステーションやミール宇宙ステーションに搭乗させてきました。切手はインドの宇宙飛行士を乗せたソ連のソユーズ宇宙船(手前)がサリュートにドッキングしたところです。

(インド発行、1984年、SC#1058)
3.国内通信衛星
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インドの通信衛星インサット3B 国際標識番号:2000-016B

 図案は打上げから静止軌道投入までを描いています。

  (インド発行、2000年、SC#1848)
4.地球観測衛星
インドの通信衛星・気象衛星インサット 1A 国際標識番号:1982-031A

 インサットは気象衛星の機能を持つ多目的衛星でしたが、最近は通信放送だけのミッションになっています。

(インド発行、1983年、SC#1020)
インドの海洋観測衛星オーシャンサット1 国際標識番号:1999-029A

  (インド発行、2000年、SC#1847)
5.技術試験衛星
インドの最初の衛星アーリアバータ 国際標識番号:1975-033A

1975年に、ソ連のコスモスロケットで打ち上げられました。

(インド発行、1975年、SC#655)
アーリアバータ

コスモスロケットを打ち上げたソ連も記念切手を発行しました。

(ソ連発行、1976年、SC#4490)
インドの実験衛星アップル 国際標識番号:1981-057B

(インド発行、1982年、SC#963)
6.将来の宇宙活動
マンガ的ではありますが、インドの国旗が月面に立ち、大型宇宙機がいくつも描かれていて、インドの宇宙への夢を感じさせます。

(インド発行、2000年、SC#1849)
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