米国の通信衛星と航行測位衛星 ENGLISH
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1.通信衛星

受動型通信中継衛星エコー1

 直径30mの風船のような衛星です。能動型の場合は中継器がありますが、この衛星は単に広い面を使って電波を反射させるだけです。
(アメリカ発行、1960年、SC#1173)
能動型通信中継衛星リレー1

 初の能動型通信衛星です。回線数は多くありませんが、衛星は小型になり、中継性能が向上しました。
その他のリレー図案の切手は別室へどうぞ。

(ギニア発行、1972年、SC#C120)

米国の周回型通信衛星テルスター

 周回型のため運用は大変困難で、1日のうち限られた時間帯しか通信できませんでした。
その他のテルスター図案の切手は別室へどうぞ。
(フランス発行、1962年、SC#1048)

最初の静止通信衛星シンコム3

 この衛星により東京オリンピックの中継が全世界に流れました。(図案の五輪マークに注目)

 また日本で最初に飛び込んできた映像はケネディ大統領暗殺という衝撃的なニュースでした。
その他のシンコム図案の切手は別室へどうぞ。

 この後、米国を中心に国際的な衛星通信機関であるインテルサットが発足します。インテルサットについては別室へ。

(ルーマニア発行、1965年、SC#1712)
2.測位衛星
米国の測位衛星ナブスター(軍事衛星)

測位衛星は、精密な時計を内蔵し、自分自身の位置情報と時刻を同報通信するものです。地上の利用者は3個以上の測位衛星から同時に情報を受信し、地球上での位置を知ることができます。これをGPS(グローバル・ポジショニング・システム)といいます。
シスカイ発行、1992年、SC#192)
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