アポロ1〜3号 アポロ計画の最初のアポロ1号は失敗でした。宇宙飛行士3名が事故で亡くなりました。 アポロ2号とアポロ3号は無人で、地球を周回しました。 (ルーマニア発行、1972年、SC#2387) |
アポロ4〜6号 アポロ4号から6号までも無人で、地球を周回しました。 (ルーマニア発行、1972年、SC#2389) |
アポロ7〜アポロ8号 アポロ7号で有人飛行を再開し、初めて3人の宇宙飛行士が搭乗しました。月への飛行より長時間の地球周回飛行を行いました。 (ルーマニア発行、1972年、SC#2390) |
アポロ8号で宇宙飛行士が初の月周回 アポロ8号は初めて月周回軌道に宇宙飛行士を送り込みました。アポロ8号の切手 (アメリカ発行、1969年、SC#1371) |
アポロ9号 いよいよ本番へ向けて最終段階です。 アポロ9号は地球周回軌道で司令船と着陸機のドッキングなどの試験を行いました。 (ルーマニア発行、1969年、SC#C173) |
アポロ10号 アポロ10号は月まで10kmというところまで接近しました。 (ルーマニア発行、1972年、SC#C174) |
アポロ9〜10号 (ルーマニア発行、1972年、SC#2391) |
月へ向かうアポロ11号 アポロ11号の切手 この切手の説明はESAのSOHOと入れ替わっています。本当は下の説明が入ります。 (ガイアナ発行、2000年) SOHOの切手を見る |
アポロ11号月面着陸 1969年、ついに人類は月へ降り立ちました。 (アメリカ発行、1969年、SC#C76) |
月面の足跡 この切手は米国の20世紀切手の60年代の中に含まれています。 (アメリカ発行、1999年、SC#3188c) |
アポロ11号とアポロ12号 (ルーマニア発行、1972年、SC#2392) |
アポロ12号 アポロ12号の切手 (ルーマニア発行、1969年、SC#2137) |
アポロ13号 アポロ13号の切手 アポロ13号は故障により月着陸を断念します。 地球への帰還ができるかどうかの瀬戸際でした。映画にもなるくらい劇的な救出でした。 (マリ発行、1973年、SC#C199) |
アポロ13号とアポロ14号 (ルーマニア発行、1972年、SC#2393) |
アポロ14号 アポロ14号の切手 (マリ発行、1973年、SC#C200) |
アポロ15号 アポロ15号の切手 この切手はアポロ15号で初めて月面ローバを使って調査を行った2人の宇宙飛行士を描いています。この時、もう1人の宇宙飛行士は月周回軌道の母船で待機しています。 (米国発行、1971年、SC#1434-35) |
アポロ15号とアポロ16号 アポロ16号の切手 月の砂の採集や地形の観測など科学的成果を着実にあげていきます。 (ルーマニア発行、1972年、SC#2394) |
アポロ17号 アポロ17号の切手 これで最後の月着陸となりました。 月面に降り立った宇宙飛行士の総数は12名でした。 (ルーマニア発行、1972年、SC#2395) |
アポロ月面着陸20周年 (アメリカ発行、1989年、SC#2419) |
アポロ月面着陸25周年 左:アメリカ発行、1994年、SC#2841 右:アメリカ発行、1994年、SC#2842 |
アポロの追跡局 カリブ海の島国、アンチガに設置されたダウニー・ヒル追跡局です。 (アンチガ発行、1968年、SC#199) |
アポロの追跡局 インド洋の島国、セイシェルに設置された追跡局です。 ドームに覆われています。 (セイシェル発行、1969年、SC#255) |
アポロの追跡局 カリブ海の島国、バハマ諸島に設置された追跡局です。 (バハマ発行、1989年、SC#674) |