切手コレクションについて

コレクターのプロファイル
名前 辻野照久
所在地 千葉県柏市
現在の保有数 238,297種類(平成23年4月現在)
国別の内訳はこちら

切手の収納場所
幅135cmの3扉書庫と幅90cmの2扉書庫を書斎の壁面に並べ、5扉×5段(書庫の上も含む)/扉×平均10冊/段で250冊を収納。
体積は約2.5立方米です。意外と小さいでしょう。

 開いてい見ているのはソビエト連邦3巻の中の宇宙切手主体のページ
                    写真は「BRUTUS」2003年12月1日号より転載

切手の入手方法
(1)ヤフーオークションでこれまでに200人以上の方からさまざまな切手を買いました。入手難の物、高価なものが比較的容易に入手できます。最近e-bayも利用してみました。日本では見かけないような切手が海外から安価に入手できました。
(2)郵便局や各国郵政で新切手を購入、2005年以降はごく一部に限定。
(3)川口スタンプさん(TEL 048−252−2811)のオークション(年2回)
(4)渋谷郵趣会での交換または売買(基本は3枚10円)
(5)郵便で使われた使用済切手(自宅だけでなくいろんな方からいただく。)
(6)その他あちこちの切手店でみかけた各国の切手をきまぐれに買っています。品揃えでは新宿の京王デパート内の切手売り場が素晴らしいです。

切手の整理方法
(1)日本・米国・中国・フランス・ドイツ・イギリス・スイス・スウェーデン・オーストリア・大韓民国は郵趣サービス社の図入りリーフを使用。(2000年頃まで)
(2)その他の国は基本的に方眼リーフに国別・発行年別に整理する。
(3)1枚の方眼リーフにするほど数が揃わない場合は、仮貼りリーフに仮にヒンジで貼っておく。
   以上(1)〜(3)を併せて国別に約60〜120ページのバインダー(アルバム)に収納。
(4)重複品は国別におおざっぱに区分してグラシン袋にいれておく。
(5)ストックブックは購入して整理するまでの一時置き場
(6)シートブックも一部で使用
(7)よく使う用具としてはピンセット、ルーペ、ブラックライト(発光切手検出用)、すかし検出トレイ、目打ちゲージ、ヒンジ、コーナー(小型シート貼込用)、メモ帳、黒色台紙のストックリーフ(スキャン用)など。 

切手の同定
限られた資金を有効に使うため、同じ切手をダブって購入することは極力避けたいものです。
新しく入手した切手が過去に入手した中にあるのと同じかどうか。これは結構難しいのです。
とりあえず図案や額面で区分しますが、同じように見えても目打、透かし、発光の有無、紙質の違いがあるので、それくらいはチェックします。最近驚いたのはフィンランドのステレオ切手で、左右の切手がほとんど同じに見えるのに、立体視できるように微妙に図案が異なるのです。
同じものが既にあるかどうかを調べるために、スコットカタログをチェックリストとして使っています。重くても切手店まで持っていくこともあります。

切手数のカウント方法
これも結構難しいのです。
たとえば最近の日本切手には切手帳ペーンが同時に発行されるものが多いのですが、1種類の図案でも5種類と数えています。
すなわち、縦長切手の場合@4辺とも目打がある普通の切手 A左の目打がなく、直線カットされている B左と下の辺に目打がない
C右の目打がない D右と下の辺に目打がない、の5種類です。
同様に小型シートは通常1枚と数えますが、小型シートにしかない切手を3種類組み合わせてある場合は3種類と数えます。

高価な切手
よく質問されるのが、「一番高い切手はいくらのものですか?」というものです。
1枚を単独で売って一番高そうなのは、おそらく中国の1979年発行「少年よ科学を愛そう」の小型シート(額面2元、購入価格600円)であろうと思います。
なんと、200倍以上(額面からは400倍以上)に値上がりしています。
このほかイギリスの最初の切手やフランス、ドイツ・スウェーデン・オーストリア等の19世紀の切手(クラシック切手といいます)の中でも割合安いもの(良品を買おうとすると10万円以上)はいくつか持っていますが、状態がG−F程度では特に高価に売れるとは思っていません。

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