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宇宙開発の先駆者

コンスタンチン・ツィオルコフスキー(1857-1935)

 人工重力を発生させるリング型の宇宙ステーション構想まで考えた宇宙開発のパイオニアです。

(左:ソ連発行、1986年、SC#5442  右:セントビンセント発行、2005年)
ヘルマン・オーベルト(1894-1989)

 ロケットによる惑星間飛行を研究しました。

(ルーマニア発行、1983年、SC#C256)
エスノー・プルトリエ

 惑星間航行の研究者です。

(フランス発行、1967年、SC#1184)
ロバート・ゴダード(1882-1945)

 米国のロケット開発者です。米国メリーランド州にあるNASAフィールドセンターは彼の名前に因んで、「ゴダード宇宙飛行センター」と名づけられています。

(左:アメリカ発行、1964年、SC#C69     右:セントビンセント発行、2005年)
ジョン・F・ケネディ

 人類の月着陸を目標に米国の宇宙開発を指示した大統領です。フロリダ州にあるスペースシャトルの発射基地は彼の名前に因んで、「ケネディ宇宙センター」と名づけられています。

(セイシェル発行、1976年、SC#378)
セルゲイ・コロレフ(1907-1965)

 ソ連の有人宇宙船の設計者です。

(ソビエト連邦発行、1982年、SC#5011)
アーサー・クラーク

 静止軌道を考案したといわれる作家で、「2001年宇宙の旅」は有名です。宇宙エレベータの実現を待ちわびつつ、建設候補地の1つであるスリランカに住んでいましたが、2008年3月に90歳で亡くなりました。

(スリランカ発行、1998年、SC#1250b)
ディアラ

 ディアラ博士は、 アフリカ北西部のマリ共和国出身で、NASAのJPL(ジェット推進研究所)でマーズ・パスファインダー、ユリシーズ、ガリレオなど多くの惑星探査機の軌道設計をした人です。背景の異なる4枚の同一図案で小型シートになっています。橙色のバックは火星です。博士が手に持っているのは探査機の模型です。

 なお、JPLにいるNASA職員は管理者数名だけで、数多くの宇宙探査プロジェクトを進めている研究者はカリフォルニア工科大学の所属です。

(マリ発行、1997年、SC#917c)
[切手提供:大貫美鈴様]
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