モンゴルの宇宙切手 19シリーズ108種
(1)ソ連の月探査機
ルナ3号を月へ向けて打上げ(ロケットの形状は全く異なる)
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月付近を飛行するルナ3号(月周回はしていない)
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(2)ソ連の有人宇宙飛行
ガガーリンを乗せたボストーク宇宙船(形状が全く異なり米国の宇宙船に似ている)
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ガガーリンの地球周回飛行
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地球帰還
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宇宙服を装着したガガーリン
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(3)ソ連の宇宙開発
犬を乗せたスプートニク2号
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ニコライエフとポポビッチ
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火星探査機打上げロケット
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(4)米ソの宇宙開発
ルナ1号(ソ連)
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ボストーク1号・2号(ソ連)
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気象衛星タイロス(米国)
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コスモス衛星(ソ連)
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火星探査機打上げ
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ルナ4号打上げ(ソ連)
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エコー2号(米国)
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地上アンテナとロケット・衛星(ソ連)
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(5)国際太陽観測年
海洋観測
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気象衛星
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南極観測
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宇宙空間観測
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(6)各国の宇宙機
ボストーク2号(ソ連)
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プロトン1号(ソ連)
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テルスター1号(米国)
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モルニヤ1号(ソ連)
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シンコム3号(米国)
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ルナ9号(ソ連)
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ルナ12号(ソ連)
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マリナー4号(米国)
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(7)アポロ11号月面着陸
アポロ11号月着陸(小型シート)
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(8)米ソの宇宙開発(8種セット)
スプートニク3号
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ボストーク1号
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マーキュリー7号
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ボスホート2号
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アポロ8号
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ソユーズ5号
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アポロ12号
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(9)米ソの宇宙開発(9種セット)
ボストーク2号・3号
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ボスホート2号の宇宙遊泳
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ジェミニ6号・7号
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ソユーズ4号・5号
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ソユーズ6号・7号・8号
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アポロ11号の月着陸機
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アポロ13号(破損したカプセル)
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ルナ16号
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(10)モンゴルの技術成果(7種セットより)
衛星通信
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(11)各国の宇宙機
マルス1号(ソ連)
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マリナー2号(米国)
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ソユーズ5号(ソ連)
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エクスプローラ6号(米国)
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ベネラ1号(ソ連)
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アポロ15号(米国)
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アポロ8号(米国)
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コスモス110号(ソ連)
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ジェミニ7号(米国)
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エレクトロン2号(ソ連)
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エアリエル1号(英国)
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ベネラ4号(ソ連)
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(12)国際気象協力100年
気象衛星と地上局
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(13)コペルニクス生誕500年
コペルニクスの肖像
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天体観測をするコペルニクス(Jan Matejkoの絵画)
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コペルニクスの肖像
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コペルニクス生誕500年(小型シート) (モンゴル発行、1973年、
SC#726、縮小率50%)
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(14)米ソの宇宙活動
ソユーズロケット(ソ連)
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アポロ8号(米国)
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ソユーズ4号とソユーズ5号のドッキング(ソ連)
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アポロ11号月着陸機(米国)
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アポロ14号着水(米国)
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ソユーズ6号・7号・8号編隊飛行(ソ連)
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アポロ16号月面ローバ(米国)
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ルノホート1号月面ローバ(ソ連)
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アポロ・ソユーズ計画(米国・ソ連)
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(15)アポロ−ソユーズ計画
ソユーズロケットの打上げ準備
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サターン5の打上げと追跡管制アンテナ
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アポロ宇宙船とソユーズ宇宙船
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ドッキング前
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ドッキング後
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地球を周回するソユーズ
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両宇宙船と宇宙ステーション(意味不明)
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米ソの宇宙飛行士(小型シート )
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(16)気象業務40年
気象衛星と天気図
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a 火星を経て木星へ向かうパイオニア
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衛星をロケットに取り付け
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インターコスモス3号の打上げ準備
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ダウンレンジ船「ガガーリン」
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月食観測衛星
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宇宙飛行物体観測用地上アンテナ
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科学衛星による磁気圏観測
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気象観測衛星
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(19)各国の探査機
ソ連の金星探査機ベネラ5号と6号
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米国の火星探査機マリナー5号
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ソ連の火星探査機マルス3号
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米国の火星探査機バイキング1号及び2号
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ソ連の月探査機ルナ1号・2号・3号
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