ミクロネシアの宇宙切手 15シリーズ103種
(1)宇宙開発の業績(9種シート)
X-15 ロケット飛行機(耳紙はスプートニク1号)
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81c)
エクスプローラ1号の打上げ
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81b)
ホワイト宇宙飛行士の宇宙遊泳(耳紙に日本の「きく1号(ETS-1)」
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81c)
アポロ18号司令船
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81d)
ジェミニ4号
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81e)
スペースシャトル・チャレンジャーと耳紙にかけて月着陸機の上部
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81f)
サンマルコ2号(イタリア)と耳紙にロケット
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81g)
ソユーズ19号
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81h)
人類月着陸と耳紙にかけて月着陸機の下部
(ミクロネシア発行、1989年、SC#81i)
(2)アポロ11号月着陸20年
月着陸機
(ミクロネシア発行、1989年、SC#82)
(3)宇宙航空の先駆者(2次)
ドライデン
(ミクロネシア発行、1993年、SC#178a)
(3)
宇宙航空の先駆者(3次)
オルドリン
(ミクロネシア発行、1993年、SC#191a)
アームストロング
(ミクロネシア発行、1993年、SC#191b)
コリンズ
(ミクロネシア発行、1993年、SC#191c)
フォン・ブラウン
(ミクロネシア発行、1993年、SC#191d)
(4)アポロ11号月着陸25年
アポロ11号月着陸の米国切手
(ミクロネシア発行、1994年、SC#C49、縮小率50%)
(5)
宇宙航空の先駆者(4次)
ボサート
(ミクロネシア発行、1994年、SC#200b)
ガガーリン
(ミクロネシア発行、1994年、SC#200e)
シェパード
(ミクロネシア発行、1994年、SC#200f)
オーベルト
(ミクロネシア発行、1994年、SC#200h)
(6)宇宙航空の先駆者(5次)
ゴダード
(ミクロネシア発行、1995年、SC#210a)
ラベル
(ミクロネシア発行、1995年、SC#210d)
(7)宇宙航空の先駆者(6次)
ツィオルコフスキー
(ミクロネシア発行、1995年、SC#233g)
(8)
宇宙航空の先駆者(8次)
コロリョフ
(ミクロネシア発行、1996年、SC#249e)
(9)グレン
a グレン
b フレンドシップ7打上げ
c 1962年のグレン
d 1962年のグレン
e 1962年のグレン
f 1962年のグレン
g フレンドシップ7
h ケネディ大統領とグレン
(ミクロネシア発行、1998年、SC#324)
(9)グレン
a グレン
b スペースシャトル打上げ
c グレン
d グレン
e グレン
f グレン
g スペースシャトル・ディスカバリー
h グレン
(ミクロネシア発行、1998年、SC#325)
フレンドシップ7を打ち上げるアトラスロケット
(ミクロネシア発行、1998年、SC#326)
グレンの肖像
(ミクロネシア発行、1998年、SC#327)
(10)ソ連の宇宙開
発
a スプートニク1
b スプートニク2
c ルナ1
d ルナ3
e ガガーリン
f ベネラ1
g マルス1
h テレシコワ2
i ボスホート1の打上げ
j 世界初の宇宙遊泳
k ベネラ3
l ルナ10
m ルナ9
n ルナ16から放出した月ローバ
o ルナ17
p マルス3
q ポポフとリューミン
r 金星の大気を調査するベハ1
s ハレー彗星を観測するベハ1
t ミール
(ミクロネシア発行、1999年、SC#334)
ロシアの宇宙ステーション「ミール」
|
アポロ18号とソユーズ19号
|
(11)米国の宇宙開発)
a エクスプローラ1
|
国際宇宙ステーション
|
ハッブル宇宙望遠鏡の軌道上修理
|
(12)コロンビア事故の搭乗員
a ブラウン
b ハズバンド
c クラーク
d シャウラ
e アンダーソン
f マックール
g ラモン(イスラエル人)
(ミクロネシア発行、2003年、縮小率50%)
(13)スペースシャトル復帰
a スペースシャトル・ディスカバリー
b ディスカバリーのロボットアーム
c スペースシャトル・ディスカバリー
d スペースシャトル・ディスカバリー
(ミクロネシア発行、2005年)
スペースシャトル・ディスカバリー
(ミクロネシア発行、2005年)
(14)火星探査機と月探査機
a NASAの未来の月旅行
b NASAの未来の月旅行
c NASAの未来の火星旅行
d NASAの未来の火星旅行
(ミクロネシア発行、2006年)
(15)火星探査機
MRO
MRO
(ミクロネシア発行、2006年)