ESAの静止気象観測衛星「Meteosat」を描いた切手
ESAが開発し、現在は欧州気象衛星機構(EUMETSAT)が運用しているメテオサットMeteosatの1号機は1977年にESAにより打ち上げられました。
3号機以降はEUMETSATの所有となり、極軌道気象衛星のMetOp(メトップ)と合わせて8機の衛星が打ち上げられています。
2002年の8号機から第2世代(MSG)となり、現在は第3世代のMTGの開発が行われています。(別表参照)
(フランス発行、1983年、SC#1903) | (リヒテンシュタイン発行、 1991年、SC#956) |
(トルコ発行、1985年、 SC#2331) |