グレナダのハレー彗星接近にちなむ切手 2シリーズ8種

1930年に冥王星を発見したC.トンボーとダッドレー天文台

 (グレナダ発行、1986年、SC#1366)

米国のスペースシャトルの原型機X−24(1973年)

 
(グレナダ発行、1986年、SC#1367)

グランド・アンセ海岸とハレー彗星

 (グレナダ発行、1986年、SC#1370 縮小率50%)

N.コペルニクスとロッシの6フィート反射鏡

 (グレナダ・グレナディーンズ発行、1986年、SC#744)

<ソ連のスプートニク

 (グレナダ・グレナディーンズ発行、1986年、SC#745)

チコ・ブラーエのノート

なお、説明文は747を示しているエラー切手。
 (グレナダ・グレナディーンズ発行、1986年、SC#746)

E.ハレーと1682年のハレー彗星。ハレーはそれまでの回帰周期から次回は1757年に出現すると予言し、実際には木星と土星の摂動の影響で1759年に出現した。

なお、説明文は746を示しているエラー切手。
 (グレナダ・グレナディーンズ発行、1986年、SC#747)

ハレー彗星

 (グレナダ・グレナディーンズ発行、1986年、SC#748 縮小率50%)

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